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2004.08.10

映画□北京ヴァイオリン

チェン・カイコー監督作品。(監督自身も登場している)
中国北部の片田舎で暮らすチュンは、ヴァイオリンの天才的な弾き手。
父リウは、貧しいながらも、息子の才能を伸ばそうと、
息子を連れて田舎から北京へと旅立つ。
個人レッスンを開始し、ともだちとも出会い、新しい生活に馴染みながら、
国際舞台を踏むチャンスに出会うが、、、、、、。

父と息子の深い愛に、じわっと暖かい物が伝わってきます。
ちょっといじわるなチアン先生との絡みは、とっても面白いです。
でも、その後についた偉大なユイ先生(=チェン・カイコー)は、汚い!
大人っていや〜ね〜。
チュンの、ちょっと年上のともだち、リリは、凄い美人。
我がままで、ハデで、金使いが荒いんだけど、チュンとはお互いに良き理解者。
リリの存在は、この作品の中で、「安心できる場所」みたいでした。

好きな映画の仲間入りです。

ところで、この間「中国の小さなお針子」を見た時もそうだったんだけど、
中国(の田舎限定?)と言うのは、水道は無いのかな?
ユイ先生の豪邸には近代的な洗面所があったけど、
北京のチュン達の借り部屋では、お父さんの髪の毛を、チュンがやかんで流してあげていた。
あと、お風呂には入る週間が無いのか、お風呂事体が無いのか、とにかくほとんど入っていないみたい。
あと、お父さんが、チュンのセーターをほどいて編みなおしていたんだけど、
そう言うことも中国では実際にあるのかな?
生活習慣をいろいろ見てるのも、面白い発見がありますな。


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