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2006年12月の6件の記事

2006.12.23

へ・ん・い・と

変な糸、へんいとを紡いでみた。

使用素材
・ドンピールさんのメリノスライバー
・セールの青×グリーン化繊糸
・ラメの白ミシン糸
・黄色の原毛2種
・中古着物屋さんで買った端切れを3ミリ〜5ミリ幅に切ったもの。

紡ぎ終わった所
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スピンドルから外してかせにした所。丸まっている。ピンボケ気味
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糸のアップ
061223_henito02

なんとなく試しに紡いでみたかったので、紡いだ量はほんの少し。長さは10mくらいしかないかも。これでコサージュくらいなら作れるかな?
全体的に、ちょっと地味な色にまとまってしまったようにも思える。作品にしてみてから振返ってみましょう。






先日アップした、ヘビマフラーの装着時画像をアップします。
「巻かれたnobop」
061218_hebi

2006.12.17

大倉山で”all about the wool”

昨日、大倉山で行われていた all about the woolというイベントに出かけて来ました。
19時からはピアノとサックスの音楽会もあるということなので、3時のおやつを食べてから、自宅を出て、会場に向かいました。

会場に入ると、いきなり紡ぎ車が登場。車では軽い講習?が行われていたのでじーっと見入りながらお話を聞いていると、「やってみますか?」と声をかけていただいたので、「はい!やります!」と、待ってましたとばかりに飛びつきました。紡ぎ車初体験。どうなることやら〜。
紡いでみたら、思っていたよりもコツがつかみやすく、一房受け取った羊毛をたどたどしくも紡ぐ事ができました。スピンドルとはまた違った楽しさがあって良かったです。車はworkshop GRASS HEARTさんで扱っている”ケイト”というらしい。トラベラータイプと呼ばれている縦型のものでした。
紡ぎを体験し終わった所で、会場を一回り。回廊になっているので、くるーっと回りました。人が少なかったので、ゆっくりじっくり見る事ができ、普段はなかなか実物を見られない草木染めの色見本の毛糸玉がずらーっと並べられていたり、羊毛のサンプルが見られたり、編み、織り、フェルトのたくさんの作品を見る事ができてとっても勉強になりました。「これ真似したいなー」と言う作品もちらほら。作品を見た後は、自分の紡いだ糸について、わからない事を聞かせていただいたりもして、有意義な時間を過ごせました。

私がうろうろしている間は、nobop&チビ達はお菓子屋お茶を頂いてゆっくりくつろいだり、廊下で鬼ごっこもどき?なんかまでして、随分「自分の庭」状態にしてしまいました。会場の方々、ごめんなさい、、、、^_^;

そんなこんなで、「コンサートまでまだ時間があるな、、、」と思っていたら、なんだか異様にしーちゃんが赤くて熱い!これはいかん、と思って、ささっとバージャーフェイスのまだら染めを買わせていただき、コンサートはあきらめて帰る事にしました。う〜ん、残念。

061217_madara
↑こういう鮮やか系の色の羊毛は持っていなかったので、大事に使いたいと思います。多分baruさんが染めたものと思われます。baruさんにはお会いできなかったので、それも残念でしたが、きっとまた、いつか会えるチャンスがあるに違いない!

会場からの帰り、坂道をおりる途中に感じよいパン屋さんを見つけたので、いくつか買って帰りました、試食させてもらったドイツパンが、またむっちりふわふわで美味しいったら!もっと近所だったら通うのになあ。今朝食べたカレンズも美味しかった〜。


さてさて、コリデールのムアムアベストは、編み始めたらあっという間に紡いだ糸を使い切ったので、追加で紡ぎつつ、編んでいます、糸が太いので、進みは早いんだけど、、、、そろそろまた糸が無くなるので、追加で紡がなくちゃ。
061217_koribest暗くてよく見えないですね〜^_^;


それから、土日でnobopからリクエストのあったマフラーを編みました。話し合いの結果、濃グレー地にグリーンのライン、という事に決まり、あと細かい所は”おまかせ”との事でしたので、やりました。自由〜に。見つからないように。完成品をみたnobopは、「よくやるなあ!」と驚いてはいたけど、喜んでいるようには見えませんでしたとさ。いいの、私が楽しかったから。そんなもんそんなもん。

061217_hebi

2006.12.14

コリデールのベスト

あんなに”まっくろ黒すけ”だと思っていたコリデール、双糸にしてから再度、洗ったせいなのかなんなのか、けっこう”濃い茶”位の色に落ち着いた。本来、そういう色だったのが真っ黒に見えていたのね〜。
とりあえずちょっぴり試し編み。この糸は均一にする事無く、ぶっとかったり細ーかったり、かなりランダムに紡いでいるのだけど、太い部分に合わせて12号棒針で編む事にしました。
061213_coridel
かなりムアムアな編み地。詰めて編んでいる訳じゃないけど、しっかりと厚みがある。あったかいだろうなあ。
これで、こんなベストを編む予定。
061214_best_image
めずらし〜くイメージなんか書いてみたりして。
「羊毛のしごと」の緒方さんのベストに触発されて編むのだけど、いろいろオリジナルな要素やサプライズを盛り込む予定。あーちゃんをギャフンを言わせてやる!



ベストを編み始めたので、ドンピールさんのメリノはとりあえず中断かな。スピンドルに溜るとナバホの双糸に、、、を繰り返しているので、双糸のかせがいくつかできました。
061213_merino
こちらはがんばって均一に紡いでいるんだけど、やっぱりボコボコな8号向き程度の糸。柔らかくてふんわりしていて、肌の弱い私でも肌に突つく感じが無い。100gしかないから何編もうかな。





それから、以前、しろまるさんが紹介してくれたカレンダーと、Do re doにも参加されているアーティストの本(?)”SECOND-TOME-COOL”を購入。カレンダーは、地模様好きにはたまらない、シンプルな模様がいっぱい。毎日これを眺められるのは楽しいワ。SECOND-TOME-COOLは、やっぱりあの方達ね!なアイディアが満載でおもしろい。和書だとちょっとかぎ針編みが少し近い位置にいるかな。
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先日の日曜は、長女とまきちゃんと一緒に、チアリーディングの全日本大会を見て来た。チアは「競技」なんだけど、「応援」する「競技」なので、自分以外のチームが演技している時も、応援を忘れない。会場が一体になってのかけ声はすごい迫力。演技だって、人が立ったまま状態で2段積み上がって、その上に更に回転して飛び乗り、3段になったりする。ほんとにすごい!たまに、失敗して転落しちゃう人とかいるんだけど、背中や頭を打って、めちゃめちゃ痛いはずなんだけど、それを見せないで最後まで演技をし続ける姿は感動!きっと、心の中では「あー失敗しちゃったー!どうしよう!」とか思ってるんだろうな、と想像すると、もう、涙が出て来てしまう。なので、チアの会場にいると、どうしても涙が出て来てしまうのだ。なんか変だなあ、、、と思いながらも仕方ない。
優勝した日本文理大学は2年前に見に行った時も完成度の高いすばらしい演技を見せてくれた。今回は男子率が高く、そのため、他のチームとは演技の内容、印象が随分違ったけど、見応えがすごくあった!初めて見に行ったまきちゃんも楽しめたみたいで良かった〜。まきちゃんが言ってたけど、「こういうの見てると、自分の仕事が嫌になる」って。その気持ち、わかるなーと思った。

2006.12.11

赤レンガ あ〜てぃすとマーケット

先週金曜日、あ〜てぃすとマーケットの初日に出かけて来ました。午前中にちょっとだけ会社で作業を済ませた後、電車に乗って弾む足取りでゴ〜!!



お目当ては羊毛や毛糸関連のブース、会場に足を踏み入れてキョロキョロ。すると、事前チェックしていなかったんだけど、ずっとファンだった karenさんが出店してたので、しばらくおしゃべりをしながら作品に魅入ってしまいました。karenさんはお話好きみたいで、制作裏話なんかも聞かせてくれたのでなんだかうれしくなっちゃった。悩みに悩んで、肩掛けがま口を購入。
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あかずきんちゃん柄のこのポーチ、綿のクッションが効いていて中身を入れても安定しているしサイズも使いやすい。買って良かった!とってもお気に入りです。



karenさんのお隣は、以前、紡ぎの講習を受けた矢崎さんのブースだったので、ご挨拶をして、おしゃべりしました。「どう?紡いでる?」と聞かれたので、「はい、今もこのかばんにスピンドル入ってます。毎日持ち歩いています」と言ったらにっこり笑っていました。



さてさて、羊毛羊毛、、、とうろうろしていると、どうも、食器に目が行くようになってしまい、山手セラミックスタジオさんで、色と猫の肉球模様が気に入ったこちらの器を購入。
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湯のみとして売られていたのだけど、青菜を入れてもかわいいなあ、と思います。



それから、スタジオクロッシングさんで動物がめちゃめちゃかわいい器を発見!どれにしようか迷いに迷って、ぶーちゃんと金魚に決定。それから、水玉模様と外側に入った白のラインのコントラストが面白い、しずく型の器も購入。
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かわいい!もう、それだけ!ここは、ご夫婦でアーティストなんだけど、奥さんが器を、旦那さまが革製品を作っていて、「家の中はいつも散らかってるんですよ〜」なんてお話しされていたのだけど、それは私に取っては「夢の城ですよ!」と言って来ました。夫婦でもの作り、、、すっごい楽しいじゃないですか〜!



会場の壁を使ったブースにmomo et asssociesさんがいました。webで作品を見ていたものの、実物のしっかりとしたフェルトの厚みにびっくり!あんなにしっかりとフェルト化させるのって、、、webにも書いてあったけど大変だろうな。そんで、形がみんなほっこりしていて可愛いの。空豆型のバックが良かったな。お話聞きたかったんだけど、取材中?なのか、なんだか忙しそうだったのでお話しできなくて残念。



面白いブースを発見!工房 アイ クリーチャーズで鉄製?の楽器を見つけました。針金状に飛び出た部分を叩くと、素朴で深い音が鳴るのです。気持ち良い音だったな。



会場の一番奥は体験会場。そこで、いつかは体験してみたい、と思っていたろくろを発見!
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、、、で、やってみました。お店のお兄さんは、えらい簡単そうに土をこねこね(”土殺し”と言うそう)するので、同じようにこねてみると、すぐにぐんにゃりしてしまう。で、お兄さんに直してもらって、また真似してこねて見るとやっぱりぐんにゃり。あれ、難しいよ。修行をしないとだめだね。
こねは全くだめだったけど、成形はナントカ。指を当ててするーっと上に引き延ばすと、不格好ながらに器っぽくなりました。ことあるごとに歪んじゃうので、お兄さんに直してもらいながら、制作時間約30分(適当)で壷、、いや、湯のみの出来上がり!

061208_rokuro2
左/ 私作   右/お兄さん作
随分かっこわるいですが、初のオリジナルろくろ作品です。1ヶ月半〜2ヶ月で焼き上がりを届けてもらえるそうなので、楽しみにしています♪

こ〜んな感じで、あ〜てぃすとマーケット楽しんで参りました。久しぶりに出かけたけど、やっぱり室内で見やすいし、規模が大きすぎないので見て回るのに最適、なのにセンスの良い人たちが集まっているように思うので、やっぱり赤レンガはいいなーと思いました。



土曜日、momo et asssociesのフェルトを真似てみたくて、真っ黒コリデールでフェルトバッグ制作に励んでみました。一生懸命丈夫に作ったつもりなんだけど、momoさんには全く近づけない。重さを量ってみたら、あんなに羊毛を使ったのに、たったの49gしかなかった!きっと、倍以上は使わないと、あの厚みは出ないだろうなあ、、、。しかも、この不格好さったら。
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2006.12.04

静岡に行って来ました

土日は田舎を満喫して来ました。いろいろしたり行ったりしてまとめきれないので、さらっと掲載します。

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↑真ん中にちょこっと白っぽい壁の建物が、、、、これが亡くなったおばあちゃんのおうち。ここは旧春野町。撮影は向いの山の親戚の家から。、、、って、なんだかもう既にスケールが違うんだよな。写真には、一応隣接しているお隣さんの家が写っているんだけど、その他は山、山だけ。山の向こうには長野県の山が見えます。、、、ってな具合に、やっぱり山だけ。ほんとに田舎です。最近はイノシシが出没して、畑を荒らしたりして被害がひどいそうな、そんな田舎です。(いや、ほんとに大変らしい)

061202_ketagawa近所には気田川(けたがわ)という川が流れています。子供の頃良く遊んだこの川で、子供たちと私の父が石投げして遊んでいます。川の水は澄みきっていて、川底の石がくっきりはっきり見えます。お魚は鳥に食べ尽くされて居なかったけど、鮎がいるらしい。



061203_turibasi川にかかる吊り橋を発見!いえ〜い!車を止めて渡りました。橋は隙間があって、川の水が見えます。長さは100mくらいあって、しっかりと作られているけど、やっぱり揺れます。楽しかった!






061203_tengu日本一大きい天狗だそうな。でかい!なかなかカメラに納まらないのです。子供たちは天狗の下に立ち、それを撮影するnobop(左)と父(右)。そしてそれを撮影する私。






061203_umenokigoke紡ぎの事だって忘れちゃいません。そこいらじゅうにびっしりと生えているウメノキゴケ(、、、なのかなあ?)を採取。なかなか木からはがれなくてちょっと四苦八苦。「こけ、こけ!」と騒いでいたら、子供たち、nobop、母や親戚のおじちゃんまで手伝ってくれました。これをアンモニアとナントカにつけ込むとワインレッドの染め液ができるって言うから摩訶不思議!!しかも、これは空気のきれいな所にしか生息しないと言う、「空気汚染のバロメータ」的な存在らしいです。子供の頃は、ただキモチワルイヤツとしか思っていなかったけど、なかなかすごいヤツだ。





今回は、供養という名目で遊びまくりました。やっぱり田舎って言うのは楽しいですな。散歩するだけでも気持ち良いし、人がみんなあったかい。一人になっちゃったじーじの体調が心配だけど、日々訪れるたぬきさんと仲良く暮らして行くかな?
紅葉を楽しめるかな?と思ってたんだけど、基本的に杉林ばかりなので、色付いた葉っぱにはなかなか会えなかったけど、きれいなもみじを見つけました。春野町の木はもみじなんだそうな。

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2006.12.02

装苑がすごい!


最新号の装苑は各分野の新しいアーティストを紹介しているんだけど、とっても気になる人がいっぱいいました!
他では見た事無いミュールの制作者、ニットでキッチュな小物を編むコンビ、へんてこなイラストレーション、おかしな世界の写真、どれも面白くて斬新なアイディアに満ちあふれています。こういうアーティストがいるんだなーと思うとうれしくてにんまりしちゃいます。そんで、あー自分はまだまだだなあ、とか、まるで同じ道を歩んでいるもののような、おかしな錯覚にもなったりします。名前を挙げたいアーティストが何人(何組)もいるんだけど、独り占めしたいので書きません〜!(笑)

装苑見ていたら、作りたいものや新しいアイディアが浮かんで来たので、ゆっくりと実践できたらいいなあと思います。、、、もう、紡ぎに集中しようと思っているのに、やっぱり無理みたい。いろいろとやりたくなっちゃいますね。





さてさて
明日は早朝から静岡に行って来ます〜。お線香あげてくるのだ。
明日は朝早いから、と思って、今日お花を買ってから会社に行ったんだけど、花屋さんでは、花の事がよくわからない私が何となくイメージ伝えると「ブーケですか?」「花束ですか?」「アレンジメントの事ですか?」
って質問攻めされて「???」の連続!「その花をこっちの花に変えて下さい」と言いたくても花の名前がわからないから「あれ」とか「それ」とかばっかりで的を射ないで四苦八苦しちゃった!
しかも、買った花束抱えて歩いていたら、足下がよく見えないから車止めに足を引っかけて転びそうになって、体制を整えてからお気に入りのブーツを恐る恐るみたら、あり得ないサイズの引っ掻き傷が!
もう、何やってんだろね、私ってば、、、^_^;

切ってみた。
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やっぱり下手だったT_T
061201_kamaboko_upなんだかガタガタ

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