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2011年9月の3件の記事

2011.09.27

クロバーかぎ針「アミュレ」モニターレポ

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先日、ツイッターで知ったクロバーのかぎ針「アミュレ」のモニター体験レポートに申し込み、運良く当選!アミュレの3本セットをいただきました。(当選のきっかけを作ってくれたhahawataさん、ありがとうheart01

ちなみに私は、人気のペンEではなく、昔っからの金属針派です。それは、ペンEのグリップの大きさ故に、握っているのが疲れてしまうからです。いつもよりも太い箸を使うと手が疲れやすい、そんな感じでしょうか。
そんな私がささくれ立った手でアミュレをレポートしてみます。マニアックレポ、行きますよ〜!!annoy


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我が家には、クロバーの金属製かぎ針、ペンE、アミュレ、が揃いました。ちなみに写真は全て、5号。←6号の間違いです!!ゴメンナサイ!
金属とペンEはほぼ同じ長さ、アミュレは金属部分と持ち手の部分、共に長いです。


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アミュレはペンEに比べても、かなり厚ぼったいのですが、単に厚みが増しているのではなく、3角形に近い形です。握ってみると、以外と指にしっくりと馴染む感じがします。


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写真ではわかりにくいと思いますが、アミュレ(一番右)は他のタイプに比べ、頭が小さめで、かぎ部分が鋭角に内側に入っています。


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編んで見ました。
左はペンEで、右はアミュレで編んでいる所です。
編みながら針をチェンジしてみたりして、その編み心地を比較してみました。
すると、アミュレは確かに編みやすいのです。
何が違うのかな、、、と考えてみて、その理由がわかりました。


(1)金属部分の長さが違う
アミュレは金属部分が長いため、上記写真のシーン、目をすくって糸をかける瞬間に、糸をかけるのに使える針先が長いのです。そのため、針先の円形の動きが大きくなり、糸を拾い損ねる確率が減っていると感じました。(持ち手の長さの違いによる編み心地の変化は感じませんでした)

(2)頭が小さい
太い糸程影響してきますが、針の号数が大きくなると、針の頭も大きくなります。太い糸の隙間に太い針を差し込むのは結構大変です。アミュレは頭が小さい事で、すっと編み地に入り込んでくれる感があり、ストレスが減ったと感じました。
もしかすると、アミュレは細い糸よりも、太い糸を編む時に威力を発揮するのかもしれません。「太くて固くて弾力の無いアクリル毛糸」のたわしを編むのなんかがとっても楽になるのかもhappy02


以上が使ってみた雑感です。
アミュレ、私はペンEよりも合ってると感じました。長年使い慣れている金属針と共に、使い込んでみたいなと思います。

それから、最初に封を開けた時にパッと抱いた印象を。
むかーしむかしのプラスチック製棒針は、6号は水色、8号は緑、10号は黄色、12号はオレンジ、13号がピンクだったかな、、、、と、色で号数を見分けていました。
その当時の針がどのメーカ−だったのかわかりませんが、色のイメージが統一されると使いやすいな、と思いました。
(最近のカラフル棒針の色とは統一されているのかな??)


クロバーさん、今回のモニターをさせていただいてありがとうございます。
今後も手編みが楽しくなるグッズを開発して下さいねっ。


2011.09.10

紡いで編んでフェアアイル中

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手持ちの羊毛を組み合わせ、グラデーションの糸を紡いでみました。
もともと、目的も無く紡ぎ始めた糸、途中から「そうだ、フェアアイルを編もう!」と思いたちました。
、、、が、もともと目的を定めずに紡いだ糸は、フェアアイルを編むのにはちょいと太く、しかも紡ぐのに間が空いたりもしたので、太さも揃わない糸に出来上がりましたcoldsweats01ま、気にしないっと。

素材は、サフォーク(濃い茶)、クロスブレッド(ベージュ)、チェビオット(白)、メリノ(グレー)、ん〜〜、後は何だったかな?
家にある物いろいろ使いました。


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いつもの様に、既成パターンではなく自由に編み編み。
模様のパターンは「模様編み1000」から371番。配色を少し変更しました。

出来上がり予定の作品はベストです。
模様編みを間違えない様に、表だけを見て編みたかったので、輪編みで開始。
本来、フェアアイルは、その複雑な模様上に、模様をしっかりと把握するために輪っかのまま(表だけを見て)編む物で、「エキストラステッチ」と呼ばれる技法を使い、袖ぐりや襟ぐりさえ、輪のまま一気に編むみたいです。、、、が、フェアアイルを編むのは始めてで技法を良く知らないので、袖ぐりまでは輪で、そこから上は普通に前後に分け、表&裏で編みました。
だからやっぱり間違う訳でcrying。何度もやり直ししながら、なんとか見頃が終わりました。

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模様編みの糸は、全部引っ掛けながら編んでみました。(左が裏、右が表)
普通は横に糸を渡す物かもしれません。
が、糸が太いので、横に糸を渡すと編み地に厚みが出過ぎると判断し、全部引っ掛けながら編んだ所、いい感じに編み地が落ち着いてくれました。
テスト編みの時に比較した感じだと、横糸渡した時の、半分程度の厚みでしょうか。

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編み地のアップ。
毛糸の表面は遊びがたくさんあって、ふわっとしています。手紡ぎ糸の特徴ですね。
模様をパッキリと出したい時には市販糸(か専用糸)の方が断然美しい仕上がりになると思いますが、手紡ぎ糸には他には無い暖かみがあって、やっぱり好きです。

現在、大量の糸はしを始末中。それが終ればフチ編みに入ります。
これを着られるくらいの、空気がひんやりする頃が、一年で一番好きな季節かもしれないな〜。

2011.09.01

新しい住人?

窓の外でせっせと働く姿が、、、↓

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ナナちゃん。ハチのナナちゃんです。





(先に書きますが、虫が嫌いな人は見ない方が良いかも〜。)



ナナちゃんを見つけたのは、、、1週間程前かな?
ベランダに置いてある木製の折りたたみイス、それをたまたま折り畳んで立てかけて置いてたら、座面の裏のネジ穴が素穴としてジャストだったらしく、毎日頑張って働いています。

最初に見つけたときは驚いたし、出入り口の脇なので「危ない」、とも思いました。つぶそうと思ったけども、必死で頑張る姿を見るととてもつぶす気になれなかったし、こっちから攻撃しなければ何もして来ない様なので、ずっと様子を見ていました。

そしたらね、結構面白いの。


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穴の中に、まず最初に卵を産みつけるみたいなのです。
良ーく見ると、穴の奥に一つだけ、4〜5ミリ程度の卵がぶら下がっています。


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フラッシュ使って撮ったらすっごく良く見えた!ちょっとギモヂワルイけども。

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で、卵を産んだ穴に、どこからか2〜3センチ程の青虫を捕まえて来て詰めるんです。
自分の体と同じくらいの虫を、多分、4〜5匹は詰め込んでいます。
この作業はとっても大変らしく、大体半日〜一日かかって集めています。
たまに穴から虫がはみ出しているんだけど、触覚を使ってポンポンっととっても上手に詰めます。かなり力持ちなんじゃないかな。

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詰め終わったら土で表面を覆います。この作業はかなり素早い!30分くらいであっという間に塞がってるの。
直径4〜5ミリの土団子をどこかで作って運んで来て、まずは周囲から固めて真ん中までふたをする、それから厚みを持たせるために、全体に2度塗りを施す、これを多分、5回程度の運搬でこなす様です。
前足と触覚を上手に使って、ペタペタとふたをする作業は、左官やさんも真っ青になるほど(?)の美しい仕上がり。


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2度目の塗りをしているナナちゃん、もうちょっとだ、がんばれ!


こうして餌と一緒に封印された卵は、敵から教われる事もひもじい思いをする事も無く、安心して育つんでしょうね。賢いなあ。虫は虫なりに、子供を守る方法を考えるものですね。
虫も、よーく観察するとかなり面白い物で、ちょっぴりファーブルになった気分。

でも、もしこのそれぞれの”素穴”から、全てのハチが育って出て来たとしたら、、、、
う〜〜ん、
う〜〜〜ん、
、、、
その時は退治させていただこうかなbearing
ぞろぞろと飛び回るハチを想像すると寒気がして来る私でした。

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