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2012年2月の3件の記事

2012.02.20

染め上がりのムラ紺

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先日、染料にドボン!した糸の染め上がりのお色です。
写真なのでうまく色が出ませんが、紺〜紫(一部)のムラのある染め上がりになりました。
狙ったムラ感ではない物の、べったりとした単色に染めるつもりも無かったので、まずまずの出来上がりかな。
かせを別糸で止めた部分だけ、染料が入りにくかったようで、そういった場所が主にムラになっている様です。


ちなみに、一度では染めきらなかったので、2回に分けて染めましたが、、、
1度目と2度目では、糸の色が違ってしまいました。

何が違うのかな?と考えたのですが、多分、加熱時間が違った様な気がします。
1度目は30分程、2度目は45分くらい、、だったかな?
1度目の方が緑っぽい青で、2度目は青紫っぽい青です。
ちなみに、試し染めの時は、更に加熱時間が短く、青緑。

「染料の濃度→染め上がりの濃淡」と言う事だけではなく、加熱時間によっても出る色見が左右されると言う事を初めて知りました。



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ちなみにこの糸、そもそも手織り用の糸で、毛羽立ちを抑えるため(?)に油をしみ込ませ、膨らみを無くしてある物です。
ですから、軽く洗って油を落としてから染めたのですが、油が抜けた後はふっくらしているのがわかるでしょうか?この糸の可愛らしさは、この優しい膨らみにあると思っています。


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先日買った毛糸だま153号は編みたい物がたくさんあって困っています!!
まずは、染めた糸でこのかぎ針ウエアを編んでみる事にしました。
おばあちゃんが着ている、シマシマタイプ(丈が短く幅が太い)の方で、でもちょっとだけ自分らしいポイントを入れて編むつもりです。
ゲージが本よりも細かくなってしまったので、調整しながらになりますが、今の所、見頃が半分くらいまで編めてます〜。

2012.02.10

お誕生日と染織

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昨日、2月9日はnobopのお誕生日でありました。今年は年男、自分の年を忘れる事は無いんじゃないかな。
いつもおなじみのレジオンのケーキでお祝いしました。

プレゼントは、下の子からは先日買った羊毛フェルトの本から、手づくりのちびパンダ、上の子からは手編みのネックウォーマ、私からは本人リクエストの傘を。

 下の子はフェルトを始めると、かなり集中して作業します。出来上がりの可愛らしさとはうらはらに、羊毛にズブズブと針を刺す音は結構刺激的でありまして、いつ指に刺さるかと、ハラハラしながら見守っています。でも、一度も刺す事無く、ぐだぐだとブーたれる事もなく、上手に仕上げて満足してました。パパも「かわい〜!」と大喜び。

 上の子は、ここ最近で編み物を覚えて、その楽しさにハマりつつあるのですが、パパの誕生日までにはネックウォーマーは仕上がらず、後日渡す事となり、こっそり編んでいた事のネタバラしのみになりました。「何か編んでるのは知ってたけど、俺のだったのか〜!」と嬉しそうでした。

 私はリクエストを受けて、あちこちに傘を探しまわったのですが、梅雨の時期でもない上、そもそもメンズの傘は紺だのチェックだの、あっても気に入らない物ばかりで、以外と探すのが大変でした。
数日探しまわって、ようやく見つけた傘は、ベージュ地に小さなドット模様のある品、なかなか気に入ってくれた様子でした。

パパは、数日前から誕生日のイベントを楽しみにしていたらしいので、昨日は子供達とどうやって喜ばせようか相談しながらの、楽しい一日となりました。


、、、そんな我が家のプチイベントだった昨日は、父方の祖母の命日でもあり、あれからもう6年経ったのかと思うと時の経つのは本当に矢のごとしだなあと思います。血のつながりに感謝を込めて、手をあわせてから就寝しました。






120210_yarn01
さてさて、こちらは数年前に買ったものの、やっぱり色が気に入らなくて手を付けられなかった糸をかせにしています。
買ったときは良いと思ったのですよ、このサーモンピンク。いや、今だって嫌いな色な訳じゃない。
ただ、、
自分には似合わない色だと気がついたんですcrying


それならば 染めてしまえ ホトトギスcatface


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お鍋に染料を入れてえいやっ!と投入。
あ、なぜかせにしてからお鍋に入れるかと言うと、染料が糸の内部にまで良くしみ込む様にするためです。
コーン巻きのままではもちろん中まで染みない(紙製のコーンも溶ける?)し、玉にしてみてもそれは同じ。
あ〜、お鍋の中が食品ならあり得ない青色に、、、。まるで魔女の料理?

使用した染料は「LANDSCAPES DYESFOR 」で、カラーは「ICE」
先日の試し染めでは、かなり好みの色に仕上がりましたが、、、果たして結果は??

2012.02.03

ロムニー湯通し

マンションの大規模修繕工事が始まり、、、

120203_asiba01 120203_asiba02
ベランダに足場が組まれ、うっすらと白い布が被せらました。
はぁ〜、今年は桜の花や緑の芽吹きを楽しめないなあ。

ベランダでは、日々、作業員の方々が行き来しながら作業をされています。
寒い中ご苦労様です!、、、という感謝の気持ちはありますが、他所の人が日々ベランダに現れると言う、落ち着かない日々でもあります。
でも、これもマンションがキレ〜イに生まれ変わるためだもんね、我慢しなくちゃ。私は部屋でぬくぬくしてるだけだし〜bleah


120203_yarn
さてさて。
12月頭、アナンダの荷開き祭でロムニーを1.3kg買ったので、今はそれを紡いでおります。
荷開き祭とは、輸入されて来た羊毛達がズラリとお店に並ぶお祭りで、「祭」とは言っても、出店があったり御神輿があったりする訳ではなく、ちょっとしたイベントと言う感じです。とは言え、改装前の、決して広いとは言えないアナンダの店内に、”羊毛ぎゅうぎゅう詰め袋”が何十個、いや、何百個?と並んでいる状態は、かなり「お祭り的」でありました。

1.3kgのロムニーを、
 洗って汚れ&脂を落として1.01kg
 痛んだ毛先を取り除いて 0.95kg
随分目減りしました。
ここから、短すぎて紡げない様な毛を取り除きつつ紡いでいるので、糸になれる量は更に減ります。
セーター2着分あるかないか、、、、だな。

とりあえず、6かせ(多分300g弱)紡いだので、天気の良い今日は湯通しして撚り止め。
作業中の人たちに「何じゃこりゃ?」と思われそうなぐるぐる毛糸をお日様に当てて干しましたとさ。

撚り加減は、以前訪れたイベントで見た強撚の糸を意識し手紡ぎ始めたのだけど、やっぱり手癖は簡単には直らず、いつも通りの双糸になっていますが、まあいいのだcoldsweats01

紡ぎ終わったら、丸ヨークに編み込みのあるカーディガンを編みたいのですが、模様部分の糸を、さてどうするか。

 1.別色の羊毛を紡ぐ
 2.市販の糸を買って来る

気持は2番に傾いていますが、編み始めるのはまだまだ先になりそうだし、ゆっくり考えよーっと。


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干す、と言えば、私の小さなこだわりが。
洗濯物はグラデーションに干す。
今日は寒色系だわ。さむっ。

ビタミンカラーのグラデが決まった日は、なんだかとっても良い事がありそうな気がします。

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