2005.10.01

東野圭吾作品 「片思い」

またまた東野圭吾作品を読みました。東野さんへのハマリっぷりは、3年くらい?結構長く続いていますね。

この作品、私には久しぶりの複雑度でした。いろんな人のいろんな悩みや状況が浮き彫りになり、
なかなか理解できない質の話にも及ぶので、最後まで「どうなっちゃうの~?」っと言う感じで、面白くて面白くて、ダーーーっと読みました。これがまた、結構分厚いので読むの大変でした。
内容は、表面的な殺人事件に、実はものすごい裏が隠されていた!と、簡単に言うとそんな感じ。

この作品の前に読んだ「時生」(トキオ)もすごく良かった。こっちは一人の人間が、ある人物のおかげで生まれ変わる様を描いています。じわーっと涙腺の滲む、いい話でした。「秘密」を読んだ後のような気持ちになりました。
でも、更にその前に読んだ「ゲームの名は誘拐」はあまり好きになれませんでした。先が読めてしまうところが、東野さんらしくない気がして、、、、。

昨日、片思いを読み終わってしまったので、今日から何を楽しみにしようか、、、、。
後で本屋さんにでも寄ってみよう。
、、、と書いてる今は休日出勤中。しかも、今日は帰れるかどうかわからないと来ている。
本を読むより、仕事を読むのが先でしょうか。

2004.08.04

小説■野沢尚「深紅」

「秘密」が読み終わったので、友達お勧めのこの本を、早速購入。
少しだけ読み始めました。
この先が楽しみ~♪

小説■東野圭吾「秘密」

昨日やっと読み終わった~。
映画を見たときには伝わってこなかった、
登場人物の心理描写が、じんわりと伝わってきました。
不思議な状況に置かれつつも、相手を思いつづける夫婦の姿、
お互いを思うからこそのあの悲しいラストには、心にぐっと来るものがあり、
スタバで泣きそうになりました。
良かった!