2013.09.09

スピニングパーティー2013

行って来ました!!3年ぶりのスピニングパーティー!
そして、約3ヶ月ぶりの更新!(笑)

会場でハッスルしすぎたせいで、当日の写真は1枚も撮りませんでしたcoldsweats01
よって、文章中心のレポになります。
※写真はあーちゃんがアップするので大丈夫good多分。ねっ??smile



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↑自宅にて撮影した、購入品たち。

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前回の開催から空くこと3年、主催がkakaraさんに変わったスピニングパーティー、期待を胸いっぱいに膨らませて出かけました。


出向いたのは会期2日目の9月7日。
入場直後、まだスカスカの会場をぐるっと回ってお目当てのひま研さんへ。
お馴染みの「サッチェビ」という名前では今は出していない(サフォークとサッチェビをわざわざ分けるほどに違いが出ないことがわかったらしい)そうですが、思った通りのボッフボフのボリューミーな洗い&カード済みの羊毛600gを購入。
これは後にアランのカーディガンに生まれ変わる予定。

直後にあーちゃんと合流shineポンタさんはやっぱり良いねえと盛り上がってから会場をグルグル

艶のない抑えめ大人カラーが素敵な刺繍糸や、刺繍がびっちりで手仕事の素晴らしさを感じる布地、麻でざっくり編まれた野生的なニットなどなどを見た頃にうっきーとも合流annoy(何年ぶりだか思い出せないくらいぶり!)

その後もアーだコーだと盛り上がったのだけど、特に面白かった物について書きます↓

•とある植物(忘れた)の茎から繊維を取り出すところを見せていただ来ました。
茎に傷をつけて2つに割り、、ついーっと左右に引っ張るとほっそーい繊維が出てくるのです。んーと、レンコンの糸みたいな感じかな?
それを12本とか集めて(あれを数えるなんて!)ヨリをかけ、織りの横糸につかうのだそうです。
強度はそれほどないらしく、縦糸には向かないそうですが、「糸」の原子的な姿を見た気がしました。

•マリナーズコートの会場の方で、habuのモヘア糸とその作品があったのですが、糸が細くて超長い!鶏の卵より一回り小さいくらいの糸玉4つで編んだと言うプルオーバーが質感&色共に素敵だった!

•翔工房で見た木枠織では、畑から眺めた工房を季節違いで絵の様に織り上げていたのですが、それが本当に筆で書いた絵のように繊細で細かく、しかも稲の穂が糸のおかげで立体感を持っていて、とても素晴らしかったです。見たままの風景をそのまま木枠の中に納めたとでも言うような、生きた風景に感じました。

書き出すとキリがないので、私からはここまでにしておこうかな。
あんなにもいろんな作品に出会えて、新しいことも古いことも「発見」させてくれるスピニングパーティーは、やっぱり勉強の場として素晴らしいと、改めて感じました。


また、今年は幾つか変化を感じました。

•会場が2つに別れたせいか、前回ほどの通路がふさがってしまうような大混雑はなく、見やすかったです。会場の移動手段として無料のシャトルバスを用意してくださっていたのは大助かりでした。私は移動にはストレスを感じませんでした。

•自分で織って縫った服を着ているマダムたちをほぼ見かけませんでした。以前は、バスの中にも会場にも、そういう気合目一杯!の方々が沢山いらして、すごいなーと眺めるのも楽しみの内だったのですが。
ちと残念。

•お友達が出展者側として働いていました。時の流れと彼女たちの頑張りを感じ、私も頑張ろうっ!と思えました。(なおみさん、レイコちゃん、お疲れ様でした!あと、先生の先生にまでなったolivaさんもすごいよ!)


そうそう、ひま研さん以後のお買い物について。

薄茶のロムニーと、紫系のスライバーは、共にひま研さんの羊毛と合わせてアランカーデに、ポンタさんの白い紡績糸は織のショール用、アルパカは急遽来られなくなってしまったkioちゃんの頼まれもの。
4号輪針はあーちゃんからのプレゼントhappy02

最後になってしまうけど、あーちゃん、うっきー、一緒に回ってくれてありがとう!楽しかった!
一人では発見できない楽しみをたくさん発見できて、おかげで今私はガソリン満タンだよ〜(笑)
kioちゃん、次は合流できるといいな♪

さーて、私からのレポートはこの辺りで。って、結構なボリュームになったねbleah
じゃ、
編みまーす!&紡ぎまーす!

2013.01.22

Wool Works 2013

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寒い朝。毎日違う色の朝日。きれ〜い。

年末に、電気店のポイント消化の為に交換したホームベーカリー、毎朝大活躍!
タイマーかけてパンの香り漂う中で起床。
朝はとっても苦手なのだけど、パンの香りがあるとスッと起きられる。不思議。
そして朝日をながめる。
あ〜、なんかとっても良い事してる気分!



先週、Wool Works 2013にお邪魔してきました。
上出いづみさん、帯刀貴子さんのお二人の、手編みの帽子や手紡ぎ糸、染め糸などの展示販売イベントです。
小さな会場にびっしりと並んだ作品たち、手編み作品は、棒針・かぎ針のみならず、ボスニアンクロッシェ(かな?)、アフガン、ストレッチ編みまで、様々な手法で編まれていて、一見してどうやって編まれているかわからない編み地に出会えた事は新鮮でした。
質問すると答えて下さるので、「これはどうやって編むんですか??」「これは何号で編んでるんですか?」「これは売り物ですか??」と質問しまくり。アフガンのワークショップも行われていてお忙しい中、貴重なお話を聞かせていただけて幸せでした。

130122_wool

販売されていた品の中から、、、
手前のピンクベージュのスラブヤーン(約50g)と、サンカ手袋用の極細染め糸(黄色&白)と、ブルーグリーンの羊毛を手に入れて帰りました。うふ。
サンカ手袋はサンプルが置いてあったのですが、手袋一枚でセーター一枚分位の手間がかかりそう、、、な程に大変そうなのです。だって、細かいんだもの!!
でも、白&黒がサンカ手袋の基本、みたいに思っていたのに、藤色&白で編まれた優しい色合いの手袋を見たらなんだかとっても編みたくなってしまって。編み上げられるか、かなり不安なんだけど、取りあえず手を着けてみたいと思います。

会場内の様子は
knitting with handspunに掲載して下さっています。



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写真を撮ってたらお邪魔虫が。
このお邪魔虫ったら、、、。

Wool Worksにでかけていたその間、おとなしくお留守番しているはずのうーちゃんが、私のうっかりミスでサークルの外に!さらに、普段は侵入できない様にしている部屋にまで自由に出入りwobbly
そして、やっぱりかじられてしまった、ネットワークケーブルcrying
いや〜大失敗!でもまあ、被害は最小限だったし、うーちゃんも無事だったのでまあ、いっか、、、。

ネットワークケーブルをかじられるのはこれで3回目。まあ、macやテレビの電源コードがむき出しの部屋に侵入したのに、そっちを狙わなかった点はむしろ、褒めてやるべきかも。
でも、なぜネットワークケーブルを集中して狙う??何かいい匂いがする?味がある?

、、、ネットの復活は翌日夕方でしたとな。ぶー。

2012.07.28

復活!2013スピニングパーティー

スゴイ!やったあ!大ニュース!

kakara woolworksのメルマガを登録しているのですが、スピニングパーティーに付いての記載と事務局からのお知らせへのリンクがありました!

来年、復活する予定だそうですよ!
それで、事務局が、かしみやさんからkakaraさんにバトンタッチ(?)になるみたい。
青島さん、すごーい!

青島さんがkakaraを始められたのは3〜4年前だったでしょうか、、。
スピニングパーティーの一角に小さく出店していた頃、その品揃えの個性豊かさに驚き、一瞬でファンになったお店です。
それからwebの立ち上げ、通販の充実、お子さんの出産、数々のイベントの開催など、とっても精力的に「手紡ぎ」の世界を広げていらっしゃる方です。
出店者から事務局へ、、、青島さんなら納得、の道筋です。

、、、って、まるでお友達の様に親しげに書いちゃいましたが(happy01えへ)、尊敬する女性です。


かしみやの吉沢さんも、直接知る所は少ないのですが、スピニングパーティーをあそこまでの規模のお祭りに成長させた方ですから、それはそれは素晴らしい方であり、数々のご苦労もされているはず、と想像します。これからは違った立場でお祭りを盛り上げるのでしょうかconfident

スピニングパーティー(=手紡ぎと織りと編みに関わるいろいろ!!のパーティー)、後一年、待ち遠しい!!

2012.02.10

お誕生日と染織

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昨日、2月9日はnobopのお誕生日でありました。今年は年男、自分の年を忘れる事は無いんじゃないかな。
いつもおなじみのレジオンのケーキでお祝いしました。

プレゼントは、下の子からは先日買った羊毛フェルトの本から、手づくりのちびパンダ、上の子からは手編みのネックウォーマ、私からは本人リクエストの傘を。

 下の子はフェルトを始めると、かなり集中して作業します。出来上がりの可愛らしさとはうらはらに、羊毛にズブズブと針を刺す音は結構刺激的でありまして、いつ指に刺さるかと、ハラハラしながら見守っています。でも、一度も刺す事無く、ぐだぐだとブーたれる事もなく、上手に仕上げて満足してました。パパも「かわい〜!」と大喜び。

 上の子は、ここ最近で編み物を覚えて、その楽しさにハマりつつあるのですが、パパの誕生日までにはネックウォーマーは仕上がらず、後日渡す事となり、こっそり編んでいた事のネタバラしのみになりました。「何か編んでるのは知ってたけど、俺のだったのか〜!」と嬉しそうでした。

 私はリクエストを受けて、あちこちに傘を探しまわったのですが、梅雨の時期でもない上、そもそもメンズの傘は紺だのチェックだの、あっても気に入らない物ばかりで、以外と探すのが大変でした。
数日探しまわって、ようやく見つけた傘は、ベージュ地に小さなドット模様のある品、なかなか気に入ってくれた様子でした。

パパは、数日前から誕生日のイベントを楽しみにしていたらしいので、昨日は子供達とどうやって喜ばせようか相談しながらの、楽しい一日となりました。


、、、そんな我が家のプチイベントだった昨日は、父方の祖母の命日でもあり、あれからもう6年経ったのかと思うと時の経つのは本当に矢のごとしだなあと思います。血のつながりに感謝を込めて、手をあわせてから就寝しました。






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さてさて、こちらは数年前に買ったものの、やっぱり色が気に入らなくて手を付けられなかった糸をかせにしています。
買ったときは良いと思ったのですよ、このサーモンピンク。いや、今だって嫌いな色な訳じゃない。
ただ、、
自分には似合わない色だと気がついたんですcrying


それならば 染めてしまえ ホトトギスcatface


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お鍋に染料を入れてえいやっ!と投入。
あ、なぜかせにしてからお鍋に入れるかと言うと、染料が糸の内部にまで良くしみ込む様にするためです。
コーン巻きのままではもちろん中まで染みない(紙製のコーンも溶ける?)し、玉にしてみてもそれは同じ。
あ〜、お鍋の中が食品ならあり得ない青色に、、、。まるで魔女の料理?

使用した染料は「LANDSCAPES DYESFOR 」で、カラーは「ICE」
先日の試し染めでは、かなり好みの色に仕上がりましたが、、、果たして結果は??

2012.02.03

ロムニー湯通し

マンションの大規模修繕工事が始まり、、、

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ベランダに足場が組まれ、うっすらと白い布が被せらました。
はぁ〜、今年は桜の花や緑の芽吹きを楽しめないなあ。

ベランダでは、日々、作業員の方々が行き来しながら作業をされています。
寒い中ご苦労様です!、、、という感謝の気持ちはありますが、他所の人が日々ベランダに現れると言う、落ち着かない日々でもあります。
でも、これもマンションがキレ〜イに生まれ変わるためだもんね、我慢しなくちゃ。私は部屋でぬくぬくしてるだけだし〜bleah


120203_yarn
さてさて。
12月頭、アナンダの荷開き祭でロムニーを1.3kg買ったので、今はそれを紡いでおります。
荷開き祭とは、輸入されて来た羊毛達がズラリとお店に並ぶお祭りで、「祭」とは言っても、出店があったり御神輿があったりする訳ではなく、ちょっとしたイベントと言う感じです。とは言え、改装前の、決して広いとは言えないアナンダの店内に、”羊毛ぎゅうぎゅう詰め袋”が何十個、いや、何百個?と並んでいる状態は、かなり「お祭り的」でありました。

1.3kgのロムニーを、
 洗って汚れ&脂を落として1.01kg
 痛んだ毛先を取り除いて 0.95kg
随分目減りしました。
ここから、短すぎて紡げない様な毛を取り除きつつ紡いでいるので、糸になれる量は更に減ります。
セーター2着分あるかないか、、、、だな。

とりあえず、6かせ(多分300g弱)紡いだので、天気の良い今日は湯通しして撚り止め。
作業中の人たちに「何じゃこりゃ?」と思われそうなぐるぐる毛糸をお日様に当てて干しましたとさ。

撚り加減は、以前訪れたイベントで見た強撚の糸を意識し手紡ぎ始めたのだけど、やっぱり手癖は簡単には直らず、いつも通りの双糸になっていますが、まあいいのだcoldsweats01

紡ぎ終わったら、丸ヨークに編み込みのあるカーディガンを編みたいのですが、模様部分の糸を、さてどうするか。

 1.別色の羊毛を紡ぐ
 2.市販の糸を買って来る

気持は2番に傾いていますが、編み始めるのはまだまだ先になりそうだし、ゆっくり考えよーっと。


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干す、と言えば、私の小さなこだわりが。
洗濯物はグラデーションに干す。
今日は寒色系だわ。さむっ。

ビタミンカラーのグラデが決まった日は、なんだかとっても良い事がありそうな気がします。

2012.01.30

5本指手袋

やっぱり寒くてねえ、、、。去年(?と思って探したら一昨年だった!)編んだミトンはちょっとくたびれたし、5本指の方が暖かい気がするし、、、。

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で、編んでみました。5本指の手袋なんて、何年ぶり?
いや、何年ぶり、と言うか、、、
まだ編み物を始めたばかりの小学生の頃、かぎ針でおばあちゃんに編んだ記憶があるけど、多分、、、それ以来??


糸は手紡ぎ糸(地色)と、古い中細糸2色。
紫系の糸は10年くらい前に買った、確かハマナカの糸。赤っぽいのは母が若かりし頃に編んだ作品をほどいて寝かせてあった糸で30年くらい前の糸。

パターンはオリジナルで試行錯誤しました。
こだわったのは、親指パーツを立体的に増目する事と、、、


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指の股の隙間を作らない事!写真は薬指と小指の間ですが、ぴっちり編み合わせていて隙間はありません♪

普通のパターンがどのようになっているか知らないのですが、私の場合はこんな風に編みました。
(参考ゲージ 20目=約10センチ)



<指の股の隙間を無くす編み方>

・人差し指を編む。人差し指と中指の間には2目、巻目で作り目をする。人差し指の親指側は下の目から拾って2目増目。

・中指を編む。人差し指側の指の間は、巻目をした目から2目拾う。薬指側は巻目で2目作る。

・小指も、指間は同じ様に薬指の巻目から2目拾う。小指の外側には増やし目無し。小指の場合のみ、2段目で巻目から拾った2目を両隣の目と2目1度で減目して引き締める。


<親指の増目>

増目場所は
1.手の甲側/一番端(左手の場合、一番右)
2.手の平側/左端(手の甲側の増目場所)から4目内側に入った所(4目内側に入る事で、フィット感が良くなったと思います)
の2カ所。

割と気に入ってはいるのですが、失敗ポイントもあり。
親指の指先の減目ポジションが悪く、平置きでは気にならないのだけど、装着していると爪の向きと90度ずれているのが気になります。まぁ、見なければ良いと言う事なのですけどね、、、(いや〜、惜しかったなあ、、、とcoldsweats01

模様は単純なたて十字にしてみました。模様無しで編み始めたんだけど、やっぱりあった方が良いです。だって、模様無しだと「カラー軍手」みたいでちっとも可愛く無いんですもん。(笑)

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ちなみに、一緒に移っているオカメインコちゃんは、上の子におねだりしたら作ってくれました。
羊毛フェルトの、「ちいさくてかわいいどうぶつたち」という本から。さくっと上手に作るからびっくりです!それになんともかわい〜の。うひ。


2011.10.14

カウチン風ベストとフェアアイルその後

、、、ショック。
今日はなんとな〜く車で出かけて手芸品屋さんなんかをブラブラ、ブラブラしたかったのですよ。
なのに、立体駐車場の鍵が無〜〜い!crying
はぁ〜。
どこ行っちゃったんだろうなあ。
そのうち出て来るのかなあ。
はぁ〜。
、、、。


と言う事で、滞りがちなブログの更新デーに予定変更となりましたcoldsweats01



まずはカウチン風ベストのご紹介〜。
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最新号の毛糸だま151号を手にしてから、編みたくて仕方のなかったカウチン(写真左)。
下の子に「これ、着てみない?」と交渉したら「着てみたい〜!!」と。GOサインが出た所で編み始め。袖は無くし、目数や配置を微妙に調整しました。
でも、編もうと思って分かった事実、なんと最近は日本ではカウチンヤーンは売ってないんですね!昔は良く、手芸店のはじーっこの下ーの方の棚にごっそりほこりをかぶって置いてあったりしたけどなあ、、、。まあ、そもそもそんな状態が何年も続いていたのかもしれません。取り扱うお店が無くなるのも無理は無い?
それならば海外から取り寄せる、と言う手はある物の、実物見ずに買うのもナンだし、英語もほら、あれだしね、、、。

、、、と、言う事で、家にある余り糸で編んだため、あくまで「カウチン風」です(カウチンヤーンを使った物だけがカウチンと呼ばれる栄誉を与えられるのだ。おっほん)

使用糸
・wooliesのベージュ糸
・昔買ったベストをほどいたスラブの白
・メーカーさえ忘れた紺糸
(wooliesさんも、いつの間にかサイトを閉じていましたweep残念!)


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本人大満足!とっても気に入ってくれています!
私もすっご〜く「やりきった」感!やっぱ編み込みは楽しいなあ。
、、、が、良いのか悪いのか、ピッタリなんです。ほんとにもう、ピッタリ。サイズが。
来年は着られないかもなあ、、、。





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それから、先日編み掛けをアップしたフェアアイルのベスト。
完成してます。
なかなかニットが恋しい程には涼しくならないので、着用写真も撮れずじまいですが、フィットしたシルエットがなかなかいい感じなのです。お気に入り。

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で、小物も編みたくなって、アームカバー2点。
右はフェアアイルの余り糸で。模様パターンはフェアアイルに続き、やっぱり「模様編み1000」から。
左はフェアアイルの余り(リブ)と、タリフの糸。足首に着けてもかわいいかも。


最近気になる毛糸、リッチモアのトルネード、とっても発色が良いのです。使ってみたいなあ、、、。野呂英作も手を出したいし、、、。
家中の在庫をどうにか一掃できないかと思案する毎日です。

ちなみに、次の編み予定は、しましまベスト。もちろん余り糸で。

2011.09.10

紡いで編んでフェアアイル中

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手持ちの羊毛を組み合わせ、グラデーションの糸を紡いでみました。
もともと、目的も無く紡ぎ始めた糸、途中から「そうだ、フェアアイルを編もう!」と思いたちました。
、、、が、もともと目的を定めずに紡いだ糸は、フェアアイルを編むのにはちょいと太く、しかも紡ぐのに間が空いたりもしたので、太さも揃わない糸に出来上がりましたcoldsweats01ま、気にしないっと。

素材は、サフォーク(濃い茶)、クロスブレッド(ベージュ)、チェビオット(白)、メリノ(グレー)、ん〜〜、後は何だったかな?
家にある物いろいろ使いました。


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いつもの様に、既成パターンではなく自由に編み編み。
模様のパターンは「模様編み1000」から371番。配色を少し変更しました。

出来上がり予定の作品はベストです。
模様編みを間違えない様に、表だけを見て編みたかったので、輪編みで開始。
本来、フェアアイルは、その複雑な模様上に、模様をしっかりと把握するために輪っかのまま(表だけを見て)編む物で、「エキストラステッチ」と呼ばれる技法を使い、袖ぐりや襟ぐりさえ、輪のまま一気に編むみたいです。、、、が、フェアアイルを編むのは始めてで技法を良く知らないので、袖ぐりまでは輪で、そこから上は普通に前後に分け、表&裏で編みました。
だからやっぱり間違う訳でcrying。何度もやり直ししながら、なんとか見頃が終わりました。

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模様編みの糸は、全部引っ掛けながら編んでみました。(左が裏、右が表)
普通は横に糸を渡す物かもしれません。
が、糸が太いので、横に糸を渡すと編み地に厚みが出過ぎると判断し、全部引っ掛けながら編んだ所、いい感じに編み地が落ち着いてくれました。
テスト編みの時に比較した感じだと、横糸渡した時の、半分程度の厚みでしょうか。

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編み地のアップ。
毛糸の表面は遊びがたくさんあって、ふわっとしています。手紡ぎ糸の特徴ですね。
模様をパッキリと出したい時には市販糸(か専用糸)の方が断然美しい仕上がりになると思いますが、手紡ぎ糸には他には無い暖かみがあって、やっぱり好きです。

現在、大量の糸はしを始末中。それが終ればフチ編みに入ります。
これを着られるくらいの、空気がひんやりする頃が、一年で一番好きな季節かもしれないな〜。

2011.04.18

久しぶりに糸紡ぎ

麻を紡いだのです。

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真っ白。紡いでいるときは毛羽がたって、鼻がかゆいし服はホコリだらけになるし。
しかも繊維が短いので紡ぐのに時間がかかり、紡ぎ車のボビン2本分の単糸を紡ぐのに一週間もかかってしまいました!もちろん、私の手が遅いのもありますが、、、coldsweats01

写真は、ようやく紡ぎ終わった2本の単糸を双糸にし終った所です。




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真っ白はなんだかイヤ。新品の真っ白なスニーカーを履くのって、なんだか恥ずかしかったけど、そんな気持ち。なので、染めます。

イメージは、全体的にリネンっぽいくすんだ色に、それから部分的に黄色を入れたいなと。

と言うことで、↑まずは紅茶で全体をくすませています。ムラがあって欲しいので、あえて全部を浸していません。




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黄色系の染料は、小さなスプーンで粉のまま少量をすくい取って、そのままちょんちょんと糸に乗せました。




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染めた後。ほんのりと色が着きました。もうちょっと黄色が入るかな?と思ったけど、かなりうっすらと入りました。




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長方形のスカーフを編もうかな、と、志田ひとみさんの本から模様を選んで編み始めました。3号棒針なので、なかなか進みませんが、この繊細さが「欲しい感じ」なのでがんばります。
編んでみたら、黄色具合が少し強調されて、程よい黄色感になりました。やった!
ちなみに、右上の真っ白いふわふわしたモノは、染める前の繊維です。比べるとやっぱり違いますね。

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<今回使用した素材達>

●麻
 ・ふとんのマスダさんの、確か「ふとんわたラミー」


●染料
 ・渋茶/リプトンのティーバッグ一つ(糸70gに対して)
 ・黄色/※Landscapes Dyesのカモミール
 ・蛍光黄色/あーちゃんからもらったもの。
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※Landscapes Dyesは、本来、ウールや絹などの動物系の繊維を染めるための染料で、麻や綿等には適しません。そのため、3枚目の写真の印象からはほど遠い、薄い色の入り具合となっています。

2011.01.19

へちま襟の袖無しロングカーディガン

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ばんざ〜い!って、手を上げてるみたいじゃないですか?
昨年植えた球根達(11/912/7)、こんなに育ちました。
寒い日々ですが、それでも東向きの我が家のベランダは、午前中はとっても良く日が当たります。
いっぱいお日様を浴びて、球根達もうれしくなって来たらしいですよ〜。





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さて、
先日解体した12年前のカーディガン、ほどいて編み直しました!
あったかいど〜。


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着丈はお尻が隠れるくらい。
本当はあとプラス10センチの製図で編み始めたかったのだけど、糸が足りなくなるとイヤだったのと、一目ゴム編みの作り目で編み始めたかったのとで、あきらめて丈を短くして計算し直し、編みました。(それでも70センチありますが!)
結果、糸は着丈80センチでも足りたかもしれないなあ、、、くらいに余ってましたcoldsweats01
でも、気に入ってるからこれでオッケー。

それにしても、、、自分を撮るのって難しい。


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平置き。
ポケットは、前見頃にではなく、脇線を中心に付けました。
模様編みを見せるように配置したかったので。


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模様部分は、色のイメージと模様パターンを決めて、使いたい分だけ紡ぎました。ポケット用にピンク、オレンジ、ブルーの3色。それに、縁取り用として紫紺、カラシの2色、計5色。
早く編みたくて、ほどいた糸を下処理もせずに編んだので、かなりガタガタです。アップにすると丸見えですね〜catface
洗えば直るはずなので、まああんまり気にしてません。
模様は左右で変えてあり、向かって右が鳥さん、左が木です。模様パターンはこのから。


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そでぐりと前立てに、かぎ針の引き抜き編みでアクセントラインを。

パターンはオリジナル。
工夫した所と言えば、前立てのガーターが縦方向に縮まらない様にと、所々引き返しをして段を増やしている所かな。(それでも少々引きつる感じがありますが)
へちま襟だし、丈が長いので、とっても暖かい!完成してから毎日、とっても重宝しています。それに、ポケットもお気に入りsmile

これを編みながら、12年後は上の子は24歳にもなってるわ!とか、12年後にまたほどいたら何を編むのかな、とか、近いような遠いような未来をあれこれと想像していました。
まるでこの作品が、12年後の自分に届けるタイムカプセルのような気がしてきます。

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